会社案内|Trans Technology Japan株式会社|京都府京都市
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ご挨拶
    お客様の良きパートナーとして
実績・経験豊富なエンジニアがお客様に最適なSMTソリューションを提供いたします。 設備のご提案から据付後のアフターサポートまで、TransTecグループでは一貫したサポートが可能です。
実績・経験豊富なエンジニアがお客様に最適なSMTソリューションを提供いたします。 設備のご提案から据付後のアフターサポートまで、TransTecグループでは一貫したサポートが可能です。
会社概要
| 会社名 | TransTechnology Japan株式会社 (トランステクノロジージャパン株式会社) (TransTechnology Pte Ltd(http://www.trans-tec.com/)100%子会社) | 
|---|---|
| 代表取締役 | 千田 好之 | 
| 所在地 | 〒600-8009 京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町101 アーバンネット四条烏丸ビル7F  | 
        
| 設立 | 平成24年1月5日 | 
| 事業内容 | 産業用ロボット、実装関連機器の輸出入、販売、据付およびアフターサポート | 
TransTecグループ代表挨拶

    
    1988年、急速に発展する電子業界においてSMT技術の重要性を認知し、さらなる発展に貢献するべくアジアの中心であるシンガポールにTransTechnologyを設立しました。
    私たちの使命は、発展を続ける電子業界に対し常に新たな視点でダイナミックなソリューションを提案し続けることだと考えています。この使命を実現するためにはSMT技術の情報収集および精査を弛まなく継続していくことであり、まさにそのことでお客様の良きパートナーになりうると信じております。
    私たちTransTecグループはSMTおよびPCBA業界における様々な技術革新を目の当たりにしてきました。コンピュータ、ノートブック、タブレット、液晶TV、自動車、そしてスマートフォンといった様々な業界においてサービスを継続してきたことで技術的な経験も積み重ねることができました。
  
    現在では、広範囲における生産拠点に対応するべく世界各地に技術サポート拠点を配置し、ヨーロッパを除くほぼすべての地域で活動されているお客様に対してきめ細かいサポートをご提供できる自信があります。
    また、お客様における最適な生産効率をサポートするべく、最新の情報に基づくラインの構成や工程の構築、量産立ち上げサポート、技術者の育成といった一歩踏み込んだサービスも行っております。
    これこそが当社の強みであり今後のSMT市場を牽引していく力となると確信しております。
    
      Christopher J. Fussner
Founder & President
Trans-Tec Worldwide
TransTecグループの沿革
| 1988年2月 | Christopher J. FussnerがシンガポールにTransTechnology Pte Ltdをヤマハ発動機の表面実装機の東南アジア地域でのサポートを目的とし設立 | 
|---|---|
| 1992年9月 | タイにTransTechnology Co Ltdを設立 | 
| 2002年10月 | 中国にTransTechnology Int’l Tradingを設立 | 
| 2003年10月 | インドにTransTechnology India Pvt Ltdを設立 | 
| 2004年2月 | インドネシアに事務所を開設 | 
| 2008年10月 | ベトナムにTransTechnology Pte Ltd駐在員事務所を開設 | 
| 2012年1月 | 日本にTransTechnology Japan株式会社を設立 | 
| 2012年2月 | 米国にTrans-Tec America LLCを設立 | 
| 2012年8月 | メキシコにTTMX S. DE R.L. DE C.V.を設立 | 
| 2013年6月 | 台湾に事務所を開設 |